自分たちで知恵を出し合い商品化したものについて、まだまだ伝えきれていない魅力が現場にはきっとたくさんあるだろうと、夢倶楽部メンバーで生産者や製造現場におじゃまして実体験してみようというチャレンジの第1弾。
ビニールハウスが並ぶ久能の海岸通りにある作業所で、朝早くに収穫された葉しょうがを選別し、出荷する準備をお手伝い。
建物の外にも漂ってきていたみずみずしくて爽やかな初夏の香り。
建物入った途端、全身でシャワーのように浴びながらの作業。
作業自体は地道で大変なものだけれど、この精気をタップリ吸い込みながらだから、体中が元気になっていく。
収穫したばかりの葉しょうがの中でも、一際柔らかでみずみずしい部分を味噌マヨでつまみ食い…ひゃ~、これ絶品(*゚∀゚)
実際に手に触れて改めて感じることも多く、何とも贅沢な時間を満喫。
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